※プリコネのお話なので、プリコネ知らないって人はよく分からんかも。
煮干(仮名)クン、どうしてプリコネ始めたのか、そもそも何故コンテンツ力の無い人間があの「日雇いホームレス殿」のサブマスなのか疑問になるよね。なってたでしょ。
プリコネらしくタイムラインで説明だね。
昨年【5月】
1.フォロワーがヤバいわよ元年(サブマス)をフォロー。定期的に彼のツイートが流れてくる。
2.元々キャル虐とかでTLが賑わってた時期なので、一応私はプリンセスコネクトの存在を知っていた。
3.流れて来る度、段々とヤバいわよ元年が好きになる。
4.フォローするにも畑が違うし、フォロバされなかったら大失恋なので、とりあえずプリコネ始める。
5.ある程度のお話ができるように強くなりつつ、フォローせずに、以降毎日サーチして彼のTLを全て把握する。半月程。
6.怪文書ではなく、仕事の愚痴を目にする度に何故か気持ちが大きくなる。
7.日雇いホームレス殿というクランに所属しているのを過去ツイで確認、ここに入った後好感度上げようと作戦を練る。
8.遂にフォロー。フォローバックされる(よかったね!)
【6月】
1.ちょっと日本語おかしいね。因みに「もう抜けたから」っていうのがポイント。こう書けば相手方のクランに気を遣わなくて良い上、断りにくくなる。確実に入りたかった。(実際にはまだ抜けてなかった。)
2.入った当初、僕を含めて5人だった。(僕ら+ムクくんと黒兎くん)
3.ヤバいわよ元年が「おしおきスタンプ」の話をよくしてたので、その絵を描いて擦り寄っていこうという計画実行。大好評だね。
4.クラメン募集を手伝う。(えらい!)
【7月】
1.チャットで確実に距離を詰める。
2.ヤバいわよ元年凍結。毎日数回彼を訪れていた僕はいち早く察知。一時的なROM専アカウントに避難しているという情報を吐かせ、フォロワー第1号になる。
3.クラメン募集の絵の作成開始。
【8月】
1.絵の投稿前にありえん人が増える。意味ねえな?
2.豚箱殿ツイッターグループDMができる。
3.昔から頑張ってる※という理由でサブマスターに就任。
【9月】
1.discordに移行。
2.ドカタウルフ(クラマス)が解体ドカタに行くという情報を知る。当時お金が欲しかったので、付いていく。つまりドカタオフ会開催。奴はムキムキだった。
あとはまあ、サブマスのお仕事ってかんじ。
──────ぼくがサブマスで良かったですか?
ヤバ「まあそうだね、たまたまマコトくん(ぼく)を選んだけど(中略)これが結局1番良かったと思うよ。」
『たまたまマコトくんを選んだ』
違う。元々、彼の中での「大切な何か」になるつもりだった。それがどんな人なのかを想像して、どうすればより強く認知されて、重宝されるかを第1にして立ち振る舞い、静かに大胆ににじり寄った結果がサブマスターなのである。
「偶」ではない
完全に計算通りの「必然」─────
先週。私は
半年前には他人だったアナタと実際に会い
同じ風呂に入り(きんたまバチくそデカかった)
同衾した。
※追記
「昔から居たっていうだけ」、は誤りでした…ちゃんと「大きくなるのを手伝ってくれた」っていう理由もありました…だから、「たまたま」っていうのは「理由もなくたまたま」ではなく、「たまたまそういう良い人に出会えた」っていう意味での発言っぽいです。(記事の本質的には意味合い変わってないしセーフだな!)
ありがてぇ…